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文字列を縦書きにする方法を紹介しています。

 

セルの文字列の場合:

  1. 対象のセルを範囲選択
  2. 右クリックから「セルの書式設定」
  3. 「配置」タブ
  4. 縦書きの「文字列」のところをクリックし「OK」ボタンを押す
  5. セルが縦書きになる
  6. 戻すには、縦書きの「文字列」のところをクリックし再度「OK」ボタンを押す

 

図形、オブジェクトの文字列の場合:

  1. 図形を右クリックし、「図の書式設定」
  2. 「文字のオプション」内のテキストボックスをクリック
  3. 「文字の方向」を縦書きのものに変更
  4. 入力した文字が縦書きになる

 

それぞれ図で解説していきます。

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エクセルでセルの文字を縦書きにするには

例に使う表として、山手線の駅と住所を横に並べてみました。
ほんとうは縦に並べれば分かりやすい表になりますが、縦書きの例のため、あえて横並びです。

 

住所のセルを縦書きにして、途中で隠れず見えるようにしてみます。

 

縦書きにしたい対象のセルを範囲選択します。

まとめて選択することで、いっきに変更できるわけです。

セルの書式設定から設定する

選択した範囲上で右クリック、「セルの書式設定」です。

 

「セルの書式設定」ウインドウの、「配置」タブを開きます。

 

縦書きで「文字列」と書いてあるところをクリック。
背景が黒色で白抜きになります。

 

OKボタンを押せば、縦書きの設定が反映されます。

 

住所のところが縦書きになりました。

横書きに戻すには

縦書きの文字列を横書きに戻すには、先ほどと同じように、対象の範囲を選択して、右クリックからセルの書式設定を開きます。

 

縦書きの「文字列」のところをクリックして元に戻し、「OK」ボタン押下です。

 

元の横書きに戻りました。

図形、オブジェクトの文字を縦書きにする方法

マンガの吹き出しって縦書きですよね。

 

エクセルでも、吹き出しなどの図形に縦書きの文字列を設定できます。

 

まずは、縦書きの文字列を入力する図形を挿入します。

 

図形を右クリックし、「図の書式設定」を選択します。

 

「図のオプション」をクリックします。
Excelのバージョンによっては、図の書式設定ウインドウなどに表示されているかもしれません。

 

テキストボックスをクリックします。

 

文字列の方向のところで、最初は「横書き」になっています。
「縦書き」または「縦書き(半角文字含む)」を選択します。

 

これでもう、縦書きの設定になりました。

 

文字を入力してみましょう。

 

図形を右クリックして、「テキストの編集」をクリック。

 

入力した文字列が、縦書きになりました。

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まとめ:エクセルで文字を縦書きにするには

セルの文字を縦書きにするなら、「セルの書式設定」から設定です。

 

「配置」タブの中に、縦書きで「文字列」のところがあり、クリックして「OK」ボタンを押せば、縦書きに変わってくれます。

 

縦書きを横書きに戻すなら、先ほどの「セルの書式設定」で、縦書きの「文字列」のところを再度クリックしてOKを押してくださいね。

 

オブジェクトなら、「図の書式設定」から設定です。

 

文字のオプションのテキストボックス内で、「文字の方向」のところを縦書きのものに変えるだけです。

 

これでもう、縦書きと横書きの変更には困らないはず。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。