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条件付き書式を使って、日付に対応する列に色を付けるやり方です。

 

今日の行や列に色を付ける操作手順は、

  1. 条件付き書式の対象範囲を選択
  2. 「ホーム」タブの「条件付き書式」から、「新しいルール」を選択
  3. 「数式を使用して書式設定するセルを選択」を選択
  4. 数式は、列に色を付けるなら、=A$1=TODAY()、行なら=$A1=TODAY()、行列どちらかに「$」を付ける
  5. 「書式」ボタンから、数式の条件を満たす場合の色を設定
  6. 今日の日付「TODAY()」のところに色が付きました!

 

横方向に日付が並んでいて、今日の列に色を付ける例を紹介しています。

 

もしも、今日の日付じゃなくて曜日の列に色を付ける方法なら、こちらの記事をどうぞ。

エクセルで条件付き書式を使って、土日の列だけ色を付ける方法

エクセルの条件付き書式で、今日の日付の列に色を付ける

下図みたいな感じで、今日の日付の列に色を付けていきます。

今日の日付のセルを参照

まずは、条件付き書式を適用させる範囲を選択です。

 

マウスで選択していくのもありですが、やっぱり便利なのがショートカットキー。
Ctrl+Shift+Endを使えば、データのあるところまで一気に選択してくれます。

 

「ホーム」タブ→
「条件付き書式」→
「新しいルール」と選択していきます。

 

「数式を使用して書式設定するセルを選択」
を選ぶと、数式を入力する項目が表示されます。

 

今回は次の数式を入力。
=K$6=$C$2

 

日付によって列が変わるので、Kのところに「$」は付けません。
しかし、どの列も6行目が日付なので、$6となります。

 

比較する今日の日付はC2セル固定なので、$C$2と書きました。

 

この数式を満たす場合に付ける色を設定です。
書式ボタンから、塗りつぶしのところで選べます。

 

最後は、「OK」ボタンを押下するだけ。

 

10月1日の列に、設定した色が付きました。

 

試しに本日を「2019/10/08」に変更してみます。
正しく設定できているなら、8日の列に色が付き、1日の列は白色になるはずです。

 

設定どおり、8日の列に替わりました。

今日の日付にTODAY関数を使う

「色が付いているところが今日の日付」と認識されれば、わざわざ本日という項目を用意しなくてもよくなります。

 

TODAY関数を使って、数式を書き換えます。
=K$6=TODAY()

 

このエクセルを開いたのが2019年10月1日なので、1日の列に色が付きました。

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まとめ:特定の日付を入れたら、条件付き書式で色を付ける方法

条件付き書式を使えば、特定の行や列に色を付けることが出来ます。

 

上手く色が付かないときは、判定対象のセルの指定方法が怪しいかもしれません。

 

行方向に色を付けるなら、$A1のように、列のほうだけ「$」を付けます。
逆に、列方向に色を付けるなら、A$1のように行だけ「$」を付けます。

 

これで、手動で塗らなくてもよくなるので楽になりますね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。