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エクセルでオブジェクトがたくさんあるときって、
一つひとつ選択するのメンドクサイですよね。

 

便利な機能やショートカットがあったらいいなぁと思いませんか??

 

実はそんな便利な機能があるんです!!

 

今回は、

  • 便利な「オブジェクトの選択」の表示方法
  • 「オブジェクトの選択」のショートカットキー
  • オブジェクトを全選択する方法

をご紹介します。

 

「オブジェクトの選択」が便利なのはこんな時

 

オブジェクトを選択するとき、Ctrl + 左クリックとか、Shift + 左クリックで1つずつ選択していくことが出来ます。

 

でも、たくさんあるのに1つずつ選択するのってメンドクサイですよね。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

そこで「オブジェクトの選択」です。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

「オブジェクトの選択」がONの状態で範囲選択します。

 

選択したいオブジェクトだけ、一気にまとめて選択することが出来ます。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

この方法なら、オブジェクトの裏に入っちゃったオブジェクトを選択することだってできます。

 

「オブジェクトの選択」の表示方法

毎回「選択と検索」の中から選ぶのもめんどうなので、もっと簡単なやり方を紹介します。

 

「オブジェクトの選択」をクイックアクセスツールバーに表示する

クイックアクセスツールバー(Excelのタイトルバーのところ)に表示すれば、すぐに使えるようになります。

 

「検索と選択」の中の「オブジェクトの選択」を右クリック、
「クイックアクセスツールバーに追加」で表示されます。

 

「検索と選択」の中に無い場合の追加方法

もしかすると、Excelのバージョンによっては「検索と選択」の中に無いかもしれません。

 

そんな時は「その他のコマンド」から追加する方法があります。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

「すべてのコマンド」 ⇒ 「オブジェクトの選択」 ⇒ 「追加」 ⇒ 「OK」
これで確実に追加出来ます。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

キーボードだけでON/OFFを切り替えるショートカットキーは?

オブジェクトの選択のON/OFFを切り替えるショートカットキーもあります。
確認方法はAltキーを押すだけ。

 

下図のように、数字など表示されるのが分かりますでしょうか?

 

この表示は、「Altキー + その表示のキーを押せばショートカットが使えます」という意味です。

 

「オブジェクトの選択」のところに「5」が表示されたので、「Alt +5」でON/OFFが切り替わります。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

オブジェクトを全選択できるショートカットキー

一部のオブジェクトだけを選択するなら、「オブジェクトの選択」が便利だとご紹介してきました。

 

でも、全部選ぶならもっと簡単な方法があります。

 

1つオブジェクトを選択した状態で「Ctrl + A」です。

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

Excelでオブジェクトの選択ショートカット

 

すごく簡単ですよね。

 

もう1つの方法は、「オブジェクトの選択」がONの状態で、「Ctrl + Shift + Space」または「Ctrl + A」。

 

これもオブジェクトを全選択できます。

 

まとめ:「オブジェクトの選択」のON/OFF切り替えショートカット

「オブジェクトの選択」のON/OFF切り替えショートカットでした。

 

  • 「検索と選択」の中の「オブジェクトの選択」を右クリックして、クイックアクセスツールバーに追加
  • Altキーを押せば、「オブジェクトの選択」に対応するキーが分かる
  • 1つオブジェクトを選んで「Ctrl + A」で全選択できる

などなど、やり方はたくさんあります。

 

クイックアクセスツールバーに表示しておくだけでも、とても便利なので追加してみてくださいね。

 

きっとExcelを使うのがすごく楽になるはずです。