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シートをコピーすると勝手に付いてくる名前の定義。

 

エラーになる場合もあるし、削除したいことってありますよね。

 

削除方法は、

  1. Ctrl+F3 または、「数式」タブの「名前の管理」ボタンをクリック
  2. 削除したい名前を選択
  3. 場合によっては、「エラーのある名前」などでフィルタして選択
  4. Deleteキー、確認のダイアログで「OK」
  5. 名前の定義が削除された

 

画像も使って詳しく解説していきます。

 

名前の定義の使い方はこちらの記事で書いています。

【Excel】名前の定義を使った、空白が無いリストの作り方

名前の定義を削除する

名前の定義を削除するには、「名前の管理」を開きます。

 

「数式」タブの「名前の管理」ボタンをクリックすれば開きますが、
ショートカットキー Ctrl+F3
を使えば、他のタブを表示していながらでも大丈夫です。

 

名前の管理が表示されました。
ここから新しく名前の定義を設定したり編集したりできますし、今回の削除も行えます。

 

消したい名前の定義は個別に削除も可能ですが、まとめてやると楽にできます。
Ctrlを押しながらクリックしたり、Ctrl+Shift+EndやShift+矢印キーなど、複数選択のやり方は色々です。

 

削除対象を選んだら、Deleteキーまたは「削除」ボタンを押下。
「選択した名前を削除してもよろしいですか?」のダイアログで「OK」ボタンを押せば消えます。

 

選択した名前の定義がすべて消えました。

「エラーのある名前」などでフィルタ

削除したいんだけど、全部消したいわけじゃない。
ということもあると思います。

 

「保存されていないブックを参照しています」のようなエラーが表示されたとき、名前の定義が怪しいことも多々あります。

 

そんな時に便利なのが、フィルター機能。
下図のように、「エラーのある名前」でしぼると、#REF! の文字が入っている定義がたくさんあったりするんですよね。

 

私の場合、自宅ではOffice365のバージョンを使用しています。
名前の定義で使用しているシートを他のブックにコピーしても、移動先のブックを参照するようになっていて、外のブックを参照してしまうことはあまり無いようです。

 

入力規則のリストで、名前の定義を使用するときも、他のブックを参照するよう設定した名前の定義を使えません。

 

自宅では悩まされないエラーも、会社で使うExcel2013や2003などでは頻繁に遭ってしまいます。
おかげで、「エラーのある名前」でフィルターして削除できるのはホントにありがたいです。

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まとめ:「名前の管理」から名前の定義を削除する

削除も編集も、「名前の管理」から行えます。

 

ショートカットキーはCtrl+F3、わざわざ数式タブを開かなくても表示できる便利な機能です。

 

サクッと表示して、削除したい名前を選んでポチっと削除、参考にしてみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。