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セルの範囲選択のショートカットキーを紹介します。

 

図形の範囲選択の場合はこちらの記事をどうぞ。

【Excel】画像や図をまとめて選択できる「オブジェクトの選択」のON/OFF切り替えショートカット

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Shiftを押しながら、セルを選択する

まずは、Shiftキーを押しながらセルを選択するやり方からです。

Shift+下矢印キーで、矢印キーを押しただけ選択

Shift+下矢印キーを何回か押してみます。

 

↓を押した分だけセルが新たに選択されました。

 

Shift+右矢印キーで、矢印キーを押しただけ選択

今度はShift+右矢印キーです。選択範囲が右側へ広がりました。

下や右以外に、Shift+↑や、Shift+←などでも選択可能です。

Shift+クリックで、クリックしたところまで選択

Shiftを押しながらクリックすると、範囲選択することが出来ます。

 

下図では、B6セルにカーソルがある状態で、Shiftを押しながらD9セルをクリックしようとしています。

 

クリックしたところまで選択されました。

もっと広範囲を選択したければ、マウスのホイールやスクロールバーなどを動かして、選択したい範囲まで行った後にShiftを押しながらクリックです。

 

スクロール中はShiftを押す必要はありません。

 

Shift+クリック、かなり便利なやり方です。

Ctrl+Shiftを押しながら、セルを選択する

CtrlとShiftを押しながらのショートカットキーは、いっきに広範囲を選択できます。

Ctrl+Shift+下矢印キーで一番下まで選択

表の左上にカーソルがある状態で、Ctrl+Shift+↓を押してみます。

 

一番下まで選択されました。

 

もしも間に値のないセルがあれば、範囲選択はいったんそこで止まります。

 

下のセルに値がなければ、エクセルの最下行まで選択されます。

Ctrl+Shift+右矢印キーで右端まで選択

右端まで選択するなら、Ctrl+Shift+→です。

 

B7~11が選択されている状態でやってみます。

 

B7~D11が一気に選択されました。

 

Ctrl+Shift+Endで右下まで選択

値の入っていた一番下のセルと、一番右のセルが含まれるよう、いっきに選択できるのが、Ctrl+Shift+Endです。

 

A1にカーソルがある状態で、Ctrl+Shift+End、いきます。

 

いっきに右下まで選択されました。

 

もしも間に値のないセルがあったとしても、関係なく飛び越えて選択できます。

 

一番右下のセルの値を消した場合、エクセルファイルを開きなおさなければ、一番右下まで選択されます。

Spaceキーを使ってセルを選択する

行や列を選択するときに使うのがSpaceキーです。

Shift+Spaceで行選択

下図では、C5にカーソルがある状態です。




Shift+Spaceを押すと・・・。

 

カーソルのあったC5を含む、5行目が選択されました。

Ctrl+Spaceで列選択

またC5にカーソルがある状態で、今度はCtrl+Spaceです。

 

C5を含むC列全体が選択されました。

応用編:指定した行や列からまとめて選択する

先ほど紹介したやり方を組み合わせて、範囲選択やってみます。

表の一番下まで行選択する

下図では、9行目から表の一番下まで一気に選択してみます。

 

まずは、9行目の値のある行でShift+Space。
「値のある行で」というのがポイントです。

 

行選択したところで、Ctrl+Shift+↓です。

 

表の一番下まで行選択できました。

 

もしも最初に行選択するとき、値のないA5セルでShift+Spaceをしていたらどうなるか。。。
Ctrl+Shift+↓をしたときに、エクセルの最下行まで行ってしまいます。

表の一番右まで列選択する

今度はB列から、表の一番右まで選択してみます。

 

まずは、B列の値のある行でCtrl+Spaceを使って列選択。

 

列選択した後、Ctrl+Shift+→です。

 

表の一番右まで選択されました。

 

もし1行目で列選択してCtrl+Shift+→など押してしまうと、エクセルの右端まで行ってしまいます。

 

列選択でも、「値のあるところで」というのがポイントです。

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まとめ:まずは、Shiftキーを押しながら選択してみる

たくさん紹介しましたが、いっきに全部覚えるのは大変です。

 

なので、とりあえず、まずは1つ。




Shiftを押しながら、何かやってみることをお勧めします。

 

Shift+矢印やShift+クリックなど、範囲選択のショートカットキーはShiftだらけです。

 

そこから少しずつ出来ることを増やしていけば、自然とたくさんのショートカットキーが身についているもの。

 

だからまずは1つです。




ぜひ試してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。