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ツールを使わず、ファイルタイムスタンプを変更したい。

そんなときはPower Shellのコマンドレットが便利です。

ファイルを作成した日時や、更新した日時をあっという間に変更出来ちゃいます。

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Power Shellでファイルタイムスタンプを更新するには

スタートメニューから、Power Shellを起動して、コマンドレットを実行するだけです。

Power Shellを起動する

スタートメニューを右クリックして、Power Shellを起動します。

コマンドレットを実行する

Set-Itempropertyコマンドレットを使ってタイムスタンプを更新します。

まずは、cd(チェンジディレクトリ)で、更新したいファイルの格納先へ移動です。

次のように使います。

 

 

“C:\test\filetest” フォルダへ移動できました。

作成日時を更新する

作成日時を変更します。

構文は、

Set-Itemproperty [ファイル名] -name CreationTime -value [作成日時]

今回は次の内容で更新です。

 

 

パソコンのスペックにもよるとは思いますが、一瞬で更新できました。

更新日時を更新する

次は更新日時を変更します。

更新日時の場合の構文は、

Set-Itemproperty [ファイル名] -name LastWriteTime -value [更新日時]

 

 

更新日時もサクッと変更できました。

複数のファイルをまとめて更新する

複数のファイルをまとめて更新したいこともあります。

 

そんな時は、ワイルドカード「*」を使います。

ファイル名を”*.txt”と書けば、拡張子が.txtのファイルすべてが対象となります。

 

まとめて更新できました。

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まとめ:Power Shellのコマンドレットで変更するのはとても簡単

Set-Itempropertyコマンドレットを使えば、タイムスタンプを簡単に変更できます。

 

ワイルドカードで複数まとめて更新する方法も紹介しました。

ただし、意図しないファイルも更新してしまわないよう、使い方には注意してくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。