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ファイルの更新日付を変更したいことってよくあると思います。

  • 更新日時を昔の日付にして、更新していないことにしたい
  • 作成日時を変更して、以前作ったことにしたい

 

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

こんな時タイムスタンプ変更のツールを使えば、簡単に書き換えることができます。

 

残念ながら会社でやろうとしても、セキュリティ上の理由から、勝手にソフトをインストールするのがNGだったりしますよね。

 

セキュリティにうるさい会社でも大丈夫な、ツール無しで変更する方法を紹介します。

タイムスタンプを変更したい日時に、システム日付を設定する

まずはパソコンのシステム日付を変更します。

 

ここで設定したシステム日時が、ファイルの作成日時や更新日時としてセットされます。

タスクバーの時計から起動

通常のタスクバーの配置なら、画面の右下に時計があると思います。

 

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

右クリックすると、Windows10なら下図のようなメニューが表示されます。
「日付と時刻の調整」をクリックです。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

スタートメニューから起動

設定によっては時計が表示されないこともあるかもしれません。
画面左下のWindowsアイコンを右クリックして、Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

「設定」から、「時刻と言語」をクリックして、日付と時刻の設定画面を起動することもできます。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

Windows XPなら、タスクバーの時計のところか、コントロールパネルの「日付と時刻」からです。

「日付と時刻」の画面で設定

「時刻を自動的に設定する」をオフにすると、
「日付と時刻を変更する」の「変更」ボタンを押せるようになります。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

「変更」ボタンをクリック。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

「日付と時刻の変更」画面で、タイムスタンプを変更したい任意の日時に設定します。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

今回の例では、お正月の日時にしてみました。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

ファイルを複製してリネーム、上書き保存

タイムスタンプ変更前の日時は下図の通り、2019年1月22日の21:43:16になっています。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

作成日時は、複製してリネームする

ファイルをコピペして複製すると、作成日時を変更できます。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

コピーしたファイルのプロパティを見てみると、作成日時がお正月の日付になっていることが分かります。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

リネームして「 – コピー」の部分を取り除けば、作成日時を変更したファイルの出来上がりです。

更新日時は、上書き保存する

更新日時は上書き保存で変更できます。

 

ファイルを開いて、Ctrl+Sとか、ファイルのメニューから上書き保存などで保存します。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

上書き保存したのでプロパティを見てみると、更新日時が変更されているのを確認できました。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

必ずシステム日付を元に戻す

必要な作業を行ったら、必ずシステム日付を元に戻します。

 

戻しておかないと後で不都合なことがあるかもしれないので、忘れないようにしてくださいね。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

 

ネットにつながっていれば勝手に時刻を調整してくれます。

 

オフラインなら、手動での設定が必要かもしれません。

Windows_ファイルのタイムスタンプを変更する方法

まとめ:ツールを使わずファイルの更新日時を変更する方法

会社など、セキュリティ上の理由でツールが使えなくても、ファイルの更新日時や作成日時を変更する方法でした。

 

パソコンのシステム日付が適用されることを使って、任意の日時に出来ちゃいます。

  • 作成日付なら、ファイルを作成したり複製した日時がセットされる
  • 更新日時なら、ファイルを作成したとき、上書き保存したときセットされる

あまり多用するのは良くないと思いますが、知っておくといざという時役立ちます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。