【COCORO AIR】アプリでシャープのエアコンを機器登録できず苦労しました

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COCORO AIRというスマホアプリの設定で苦労しました。
スマホからエアコンを操作するアプリです。

 

引っ越し先で、シャープのプラズマクラスターのエアコン(AY H28H W)を購入しました。
外はかなり暑いのに、マンションの管理会社さんはエアコン1台しか付けてくれないルールだったんです。

 

新しく買ったエアコンのパンフレットを見ると、

インターネットにつなげると

エアコンをもっと便利にお使いいただけます

との記載が。

 

ナニコレすごい!と思って設定を始めたものの、エアコンの無線LAN接続もCOCORO AIRからの機器登録もかなり大変でした。

 

説明書「無線LANガイドブック」に手順が書いてあるものの、見落としがちな点など含めてやり方を紹介します。

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スマホアプリ「COCORO AIR」で機器登録するのが大変だった

私は取説をあまり読まないタイプ人間です。

 

最初にCOCORO AIRをインストールして機器登録を行ってしまい、「機器が見つかりませんでした。」のメッセージを出していました。

 

”エアコンをWi-Fiルーターに接続していないじゃないか”と自分でツッコみつつ、Wi-Fiルーターを確認してみました。

 

Wi-Fiルーターを見てみたけど、いまいち分かりません。
というわけで、やっと無線LANガイドブックを見ることに。

 

しかし、ルーター側の説明については「お使いのルーターの取扱説明書をご確認ください。」しかありません。
なるほど分からん。。

 

そんなこんなで、もしかして対応していないのかな、ルーターを買い替えかな!?と不安になった時もありました。

 

それでも何とかエアコンとWi-Fiルーターを接続し、そのあとは比較的すんなりと設定でき、今はスマホからも操作できています。

 

私のWi-Fiルーターとスマホを例に紹介します。

エアコンをWi-Fiルーターに接続する

最初にやるのはエアコンをWi-Fiルーターに接続するところからです。

 

もしも接続できなかったら、絶対スマホから操作できませんし、対応していないルーターなら買い替えないとできません。

エアコンとWi-Fiルーター(無線LANアクセスポイント)の接続

エアコンとWi-Fiルーターの接続は次のような流れで行います。

  1. あらかじめエアコンの電源を入れておく
  2. ルーターの電源も入れておく
  3. リモコンをエアコンに向け、「メニュー」ボタン(カバーを開けたところにあるやつ)を3秒長押し
  4. 2分以内にルーターのWPSボタン(無線接続ボタン)を押す
  5. しばらくして、エアコンからメロディーが流れれば、エアコンとルーターの接続完了

 

4.のWPSボタンを押すところ、説明書では次のような記載になっています。

2分以内に、ルーターの無線接続ボタンを押す

  • 無線接続ボタンの操作方法は、お使いのルーターの
    取扱説明書をご覧ください。

無線接続ボタン? そんなのあったかな??
と思ってしまいましたが、WPSボタンのことです。

 

WPSとは、スマホやノートPC、タブレットなどの端末と、Wi-Fiルーターを簡単に接続設定するための規格です。
面倒な設定をしなくても、WPSボタンを押すだけでサクッと設定できるやつです。
こんなボタンです。

恥ずかしながら、初めて知りました・・・。

 

そして、WPSボタンを押した後、すぐに設定完了のメロディーが流れるものだと思い込んでいましたが、どうやら違うようです。
私の場合、ボタンを押して少ししてからでした。

 

すぐに鳴らなくてもボタンを連打せず、ちょっと待ってみると良いでしょう。

 

それでも鳴らない場合、4.の手順でWPSボタンを長押しすると出来るかもしれません。

暗号方式「WEP」のルーターやモバイルWi-Fiルーターは対応していない

残念ながら、エアコンと接続できないルーターもあるようです。

 

取扱説明書の「必要な環境」のページには、次のように記載されています。

■インターネット回線

  • インターネットに接続する際に、毎回ID認証を行う場合は、ご利用できません。
  • 光回線をおすすめします。
  • ダイヤルアップ、モバイルルーターやスマートフォンのデザリングではご利用できません。

■無線LANアクセスポイント(ルーター)

  • プッシュボタン方式のもの。(ボタンを押すだけで機器との接続設定が完了できるもの)
  • 暗号方式「WEP」はセキュリティ強度が低いため対応していません。

なので、8月から使い始めたWiMaxのモバイルWi-FiルーターW06、この子じゃダメだったりするわけです。

 

私の場合はTP-LINKのArcher C55というWi-Fiルーターで設定しました。

スマホにアプリ「COCORO AIR」をインストールする

Google PlayやApp Storeから「COCORO AIR」で検索すれば見つかります。

 

インストールして起動すると、利用規約とログインの画面が表示されます。

 

利用規約の内容に問題がなければ、「登録する機器の利用者全員が利用規約に同意する」にチェックを入れます。
すでにCOCORO IDを持っていれば「ログイン」ボタンをタップです。

 

私の場合は初めてなので、「新規会員登録」ボタンからでした。
ログインできている方は読み飛ばしてください。

 

次の画面でメールを送ると、会員登録のURLが返信されます。
送信した自分のメールアドレスがIDになります。

 

空メール送信のほうが、わざわざアドレスを入力しなくても済むので楽でした。

 

送られてきたURLにアクセスすると、次の画面が表示されます。
「同意して次へ」をタップし、画面に従って必要事項を入力していきます。

 

登録が完了すれば、「登録完了」画面が表示されます。

スマホにエアコンを機器登録してリンクする

アプリ左上の「三」のようなメニューボタンをタップ。
続いて「+ 機器登録」をタップします。

 

先ほどエアコンとWi-Fiルーターを接続したので、下のほうをタップです。

 

もしもまだなら、この記事の「エアコンをWi-Fiルーターに接続する」に記載していますので、参考にしてみてください。

 

エアコンをちゃんと登録できたあとは、「未登録のエアコン」と表示されました。

 

設定対象のエアコンの「選択する」ボタンをタップです。

 

エアコンの情報を入力します。

 

「機器名」のところに入れた文字列が、アプリに表示されるようになります。
畳の部屋に設置しているので、「畳の部屋のエアコン」と名付けました。

 

入力後、「次へ」ボタンをタップです。

 

リモコンを手元に用意してすぐに操作できる状態で、「次へ」ボタンをタップです。

 

エアコンに向けて、リモコンの「メニュー」ボタンを押します。

 

長押しではありません。
私はうっかり長押ししてしまい、もう1度機器登録をやりなおしました。

 

設定できれば、またあのメロディーが2回ほど流れ、お知らせ設定画面が表示されます。

 

「お知らせ設定」はあとで変更可能なので、今深く悩んで設定する必要はありません。

 

設定が終わり、一覧からエアコンを選択すると、次のような画面になります。

 

もともと「エコ自動」にしていたので、全部自動にしている感じの表示になりました。

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まとめ:光回線と対応しているルーターがあれば、COCORO AIRで機器登録できる

シャープの空気清浄機やエアコンを操作するアプリCOCORO AIRの初期設定でした。

 

機器登録できない原因は色々あると思います。

  • ダイヤルアップやモバイルWi-Fiルーターなどでエアコンと接続しようとしている
  • 暗号方式が「WEP」のルーターで接続しようとしている
  • ルーターのWPSボタンが分からない
  • 手順を間違えた

光回線を引いていて、対応しているルーターで手順通りに設定すればCOCORO AIRを使えるはずです。
上手く機器登録できなければ、どこかやり方を間違えているかもしれないので、参考にしてみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。