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  • アパレルで働いているけど、土日に休みが欲しい
  • 飲食しんどい、夜は早く帰りたい
  • フリーターだけど、そろそろ正社員になりたい

 

大丈夫です。
ほとんどお金をかけず、IT業界で正社員になる方法があります。

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未経験OKな、SESの会社から入る場合

SESの会社は、派遣っぽいけど正社員です。
求人によく出ていて、面接1回で内定をもらえるところもあります。

SESとは

System Engineering Serviceの略です。
顧客先(「現場」と言われます)にてソフトウェア開発、保守、運用を行います。

 

基本的に顧客先での作業となるので、派遣契約のようですね。
SESとの違いは、「だれから作業指示されるのか」です。

 

派遣なら顧客から直接作業を指示されて行いますが、SESの場合は間に入っている雇用企業から。

 

契約期間はさまざまです。
繁忙期だけの契約だったり、能力的な面で契約を打ち切られたりすることもありますが、保守作業を数年間継続して続けることも。

 

逆に、作業現場の作業内容や人間関係を理由に、自分から自社の営業にお願いして他の現場に移してもらう人もいます。
例えば、「Javaでもっとガッツリ開発したいけど、今の現場はCOBOLなんです・・・」とか、「この現場は残業が多いし、上司がすぐキレるんです・・・」など。

 

自分のキャリア形成や働きやすい環境を選べたり、いろんな業種や言語の経験を積めるのが魅力なのかなと思います。

会社によっては2,3か月ほど新人研修をやってくれる

未経験で入った場合、ソフトウェア開発の研修を行ってくれる会社もあれば、「勝手に自分で勉強しといてね」という会社もあります。

 

居酒屋の店長から転職した私の同僚は、「前のSESの会社のとき、入社してから現場が決まるまで放置プレイだったよ~」とぼやいていました。
ちゃんと研修をやってくれる会社なら、自社、もしくは新人研修のサービスをやってくれるところで3か月ほどソフトウェア開発について学べます。

 

放置プレイはしんどいので、入社前にしっかり確認したほうが良いでしょう。

取引先と面談を行い現場に入る

「社長のコネで」という場合もありますが、事前に取引先と面談を行うことがほとんどです。
作業内容や能力面で自分も取引先も合意して、現場に入ることになります。

 

面談場所は顧客先の会議室や、駅の近くのカフェなどさまざま。
面談では、作業内容や勤務地、勤務時間などの説明を受けた後、自分が経験してきた案件やITスキルなどを話していきます。
実務未経験でも、どんな言語やDBを勉強してきたかとか、コミュニケーション能力についてなどをアピールします。

 

経験がなくても、若い人ほど現場に入りやすいでしょう。
最初は教えることが多いけど、しっかり教育して戦力になってもらうというスタンスです。

 

また、「顔採用」という話もよく聞きますね。
可愛かったら、まだスキルがなくても勤怠さえよければ現場に入れてくれるわけです。

 

人によっては、新卒で入ったけど、何か月も現場が決まらずとても居づらい思いをしたという話も聞きました。
面談で現場が決まらない間は、自社に毎日出勤です。
会社のホームページを改修したり、プログラミングを自習したりして過ごすんですが、モチベーションを維持するのも大変そうです。

 

自分のことをアピールするのが苦手な方は、SESより自社開発している会社のほうが良いかもしれません。

開発案件で入れることもあれば、テストのみの場合も・・・

案件の内容もさまざまです。
未経験でも開発をやらせてもらえる案件もあれば、テストしかないところもあります。

 

テストの案件で入って検証しかやらせてもらえていない新人さんも少なくありません。
「プログラミングをしたくて入社したのに、テストしかしてないんですけど」と言って、会社を辞める人もいます。

 

確かに、JavaやCなどいろんな言語の開発経験を積んでいければ、自分のキャリアにとてもプラスになります。
次の案件や今後の転職にいかせるので、出来るだけ開発の出来る現場、需要の多い言語を使っているところを希望するはず。

 

ただ、現場が決まらない社員にも、会社は給料を払わないといけません。
給料だけ払って損失を増やしてしまうより、テスト案件でも、とりあえずすぐに現場に入ってほしいと思うわけです。

プログラミングスクールで学んで就職する場合

簡単に言えば、スクールに通ってITスキルを身につけ、IT企業に就職します。

プログラミングやITスキルについて、2,3か月でしっかり学ぶ

スクールで学ぶ期間は2,3か月ほどです。
IT企業の新人研修も2,3か月行うので、教えてもらえる内容も似ているところがあると思います。

 

平日しかやっていないところもあれば、土日だけの通学も可能なところもあるし、20代限定のところもあれば、20代30代向けのところもあります。

 

要件定義、設計、開発、テスト、という開発工程を学んだり、設計書の書き方や設計書からどうやってソースコードをおこしていくのかなどのカリキュラムが一般的でしょう。
一通り学んだら、3,4人ずつのグループで、ECサイト構築などの演習を行います。

 

教えてもらう内容はどこも同じようなことかもしれません。
でもしっかりと身に付かなかったら意味ないですよね。

 

初めてのプログラミングなら分からないことだらけなので、出来るだけ質問しやすい環境が望ましいでしょう。
少人数制だったり、声を出しやすい雰囲気などです。

 

「反転学習」を取り入れているところなら、勉強したことをアウトプットする場面が多いし、たくさん質問できて身に付きやすいです。

就業支援を受けて就職する

プログラミングスクールは就職支援に力を入れています。
無料で学べるスクールは特にそうです。

 

紹介先の企業に就職してもらうことで、企業から紹介料をもらえるから無料で教えてくれています。
言い方は悪いかもですが、どこにも入れないとお金にならないですからね。

 

だからこそ、面接の練習とかポートフォリオ作成とか、しっかりサポートしてくれるわけです。
優良企業を紹介してもらえるスクールなら、転職を成功させやすいでしょう。

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まとめ:プログラミング未経験でも、若いほどIT企業へ転職しやすい

IT業界で年齢制限は、割とよくあります。

 

29歳以下や、30代までなど、就職できる可能性が低いと困るからか、プログラミングスクールも制限を設けています。
子供の頃には、18歳以上とか20歳になってからとか、若すぎるからダメだったのに、気づけば若いほうが良いというのも不思議なものですね。

 

業務未経験でも、スキルがあればIT企業への転職も出来ないことはありません。
だけど、若いほうが手段も選択肢もたくさん残っているわけです。

 

20代でIT企業に興味があれば、少なくとも30歳になる前に行動したほうが良いでしょう。

 

IT企業への転職支援がある、都内プログラミングスクール比較